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3分で分かる葬儀費用のしくみ

【12項目分類の『J方式』】

葬儀費用には大きく分けて葬儀社売上金と葬儀社立替金の2つがあります。これらを分かり易く簡単にする為に、葬儀社売上金と葬儀社立替金を、それぞれ9項目と3項目の合計12項目に分類し、各項目はなるべく発生順に、そして作業単位やサービス単位にまとめ、項目単位で簡単に理解できるしくみ(葬儀費用内訳12項目について参照)に致しました。
 次に12項目を変動費(実費精算や追加の発生する費用)と固定費に分類してみると、特別な場合を除けば変動費は3つ、精算金額は走ってみないと分からない遺体搬送と、お通夜の参列者により変動する返礼品と通夜料理しかありません。たとえ保管の延長による保管費用とドライアイス費用は火葬場の予約が取れた段階で決まってしまい高額ではありません。このように簡単・明瞭であとは個々の項目をいくらの物にするか選択をするだけのことなのです。
しかし、問題は消費者が自由にそして簡単に選択できる形式の見積を葬儀社が用意しないところにあります。
 ちなみに12項目のうち消費者が商品ランクを選択できる項目は、柩・祭壇・遺影写真・運営スタッフの人数・返礼品・通夜料理・精進落し・骨壷や霊柩車の火葬費用及び派遣僧侶の9項目あります。
 尚、葬儀社の中には料理など立替金としていますが、立替金とは請求書と一緒に立替払いした業者から喪主宛の領収書を添付して精算するものですが、ほとんどの場合葬儀社の指定業者から仕入れているため立替払いはしていません。このことは葬儀社選択のチェックポイントになるのではないでしょうか。
[注意] 使用する斎場(葬儀場)を決めて見積る事を想定していますので、自宅葬は含まれておりません。
葬儀費用のしくみは下図の通りです。

 
葬儀費用のしくみ
 
葬儀費用
(一切合切)
葬儀社売上金 固定費  柩・ドライアイス (注1)  納棺処置・用品一式含む
固定費  祭壇・式場設営費一式  位牌・供物・式場用品・消耗品等含む
固定費  遺影写真・葬儀付帯品  枕飾り・後飾り一式含む
固定費  現地運営管理費  現地スタッフの人件費
固定費  企画・経営管理費  本社経費・車両経費他
変動費  返礼品・会葬礼状  返礼品の残りは返品精算
変動費  通夜振舞料理一式  発注数は想定人数の50%〜70%
固定費  精進落し料理一式  飲物費用も含む
立 替 金 変動費  遺体搬送・保管料金  葬儀社自営の時、葬儀社売上金となる
固定費  斎場(葬儀場)料金  斎場(葬儀場)利用費用一式
固定費  火葬費用一式  火葬費用他 移動費用・チップ等も含む
固定費  寺院費用(派遣僧侶含む)  菩提寺がある場合は暫定費用で計上
                           (注1)ドライアイスは、火葬場の休日や式場の順番待ち等で安置や保管が延長となる場合、追加が発生します。


葬儀費用内訳

                                                      【 家族葬〜200人位の普通葬(仏式)を想定 】
項目名 備  考
1 遺体搬送・保管料金
           (注2)
遺体搬送は車種や時間帯等で多少の違いはありますが、一番高い深夜料金でも概ね10km以内で\23,000、20km以内で\28,000、30km以内で\32,000位です。距離の計算は車庫から病院等を経由してご遺体を取卸した場所までです。
通常、搬送は2パターンで、病院又は自宅等〜葬儀場迄の1回搬送と、病院等〜自宅又は保管施設、後で葬儀場への2回搬送です。
保管料は保管施設での費用で、葬儀場での有料保管は斎場料金項目になります。民間の施設で高くても1日\10,000以下、公営だと無料もあります。
2 棺・ドライアイス 棺は種類に関わらず納棺用品及び納棺人件費一式が含まれた料金。
ドライアイスは原則2日間分を計上しますが、直葬は1日分。処置費も含んで1日分15kgで\8,000位。
火葬場の休日等で保管が延長される場合はドライアイスが追加になります。
3 祭壇・式場設営費一式 祭壇及び祭壇用の生花・供物の菓子や果物及び白木位牌他一式含む。葬儀社によってはオプションとなっている物もあるので注意。
受付設備・音響設備や焼香設備他と用品・文具・仏具等一式。
案内看板・故人名看板8尺・受付テント等は斎場(葬儀場)によるが原則オプション。
4 遺影写真・葬儀付帯品 遺影写真制作費含む一式で、モノクロ・カラー・電飾等があります。また、額縁の種類やサイズも色々あります。
枕飾り・後飾りセット一式、リースと買取がある。
5 現地運営管理費 斎場(葬儀場)と想定人数により運営スタッフと支援スタッフの人数が決まる。担当者は3日間を想定。
運営担当者と支援スタッフは2日間ですが、人数はお通夜が多くなり、葬儀社ごとの特徴が出る。人数の明記は必須事項。
運営担当者は1日\30,000〜\50,000。支援スタッフは\10,000〜\20,000葬儀社ごと地域ごとに違う。
6 企画・総合管理費 一葬儀当りの本社経費(企画費・手配管理費・事務所費・光熱費・その他経費)や車両経費等、葬儀の規模や葬儀社ごとに計算根拠が違ってくるのですが\80,000〜\150,000位。
7 返礼品・会葬礼状 返礼品単価×想定数(お通夜・葬儀参列想定人数+後日弔問客用)後日精算で残りは返却となる。
会葬礼状は100枚単位で単判と二つ折りがあり\10,000〜\15,000位。
8 通夜振舞料理一式 お通夜想定人数×(50%〜70%)=発注数量  発注数量×料理単価  発注数量×飲物単価
配膳人は参列者の人数に応じて、50人前後から2人(仕出し料理店が無償提供もあり)
9 精進落し料理一式 料理1人前単価×人数  飲物は出席者の状況(車が多い等)で酒類等のオーダー検討すべき。
配膳人は参列者の人数に応じて、50人前後から2人(仕出し料理店が無償提供もあり)
10 斎場(葬儀場)料金 斎場(葬儀場)は大きさだけでなく、公営か民営かで利用料金が大きく違います。市民無料〜20万円前後。
火葬後の精進落しの使用ができない斎場(葬儀場)もありますのでご注意。
11 火葬費用一式 霊柩車の他に遺族・関係者の移動用にマイクロバス(24人乗り往復20kmで\30,000〜\50,000)等が必要。 民営の場合チップの用意と茶菓子持込禁止がありますのでご注意。
収骨容器一式は公営では殆んどが無償ですが、民営では\14,000位かかります。
12 寺院費用 菩提寺が無く派遣僧侶の時などは見積の段階で固定費となります。
菩提寺がある場合(檀家)は総額把握の為、仮の寺院費用一式(全国平均は、50万円前後です)を暫定料金として見積り、仮の費用総額を算出します。
(注2)ご自宅で亡くなられ自宅葬を行う場合は必要ありません

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